写真:中華丼

えび、豚肉、白菜、にんじん、うずら卵がたっぷり入った、具沢山の中華丼です。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 564kcal
  • 食塩相当量 1.3g
  • 野菜摂取量 58g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

ご飯 400g
白菜 1枚 85g
にんじん 3cm 30g
きくらげ 5g
ゆでえび(小) 6尾 120g
豚もも肉(薄切り) 50g
A 大さじ1
A しょうゆ 小さじ1/2
A 砂糖(上白糖) 小さじ1
A 鶏ガラスープ(顆粒) 小さじ1
A 200CC 200g
片栗粉 大さじ1
サラダ油 適量
サラダクラブ うずら卵水煮(国産) 1袋 57g

作り方

1白菜は葉元は一口大のそぎ切りにし、葉先はざく切りにします。
にんじんは皮をむき、1cm幅の短冊切りにする。
きくらげは水でもどし、石づきをとり、一口大に切る。

2えびは殻をむいて背ワタを取る。
豚肉は長さ3cmに切る。

3フライパンに油をひいて熱し、②を炒め、火が通ったら、白菜の葉元、にんじん、
きくらげ、白菜の葉先の順に加えて炒め合わせ、Aを加えて中火で約5分煮る。

4③にうずら卵を加え、倍量の水(分量外)で溶いた水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
  

5器にご飯を盛り、④をのせる。

栄養成分(1人分)

エネルギー 564kcal
たんぱく質 26g
脂質 11.1g
炭水化物 85g
食塩相当量 1.3g
野菜摂取量 58g

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素材について 白菜の基本情報

冬|旬は11〜2月

白菜の話

冬野菜の代表格といえば、甘みのある白菜。貯蔵性が高いので、冬場の野菜不足の解消に活躍します。白菜は内葉、外葉、芯など部位によって、味わいも栄養も異なるので、料理の際にはそれぞれの特徴を生かして使うのがポイントです。

部位別のおすすめの調理法

外葉 少しかための外葉は炒めものに
内側の緑が残る部分 甘みと苦みのバランスが良く、シャキシャキとした食感。お鍋に
内側の黄色みがかった部分 繊維がやわらかく甘みがある部分。蒸し料理に
黄色い中心部分 やわらかい内葉は、甘みを生かしサラダに

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